2020年チーム絆 寒稽古&食事会について


1月13日(月祝)チーム絆寒稽古が行われます。
締め切りが、食事の予約等の関係で12月28日(土)です、よろしくお願いします。
ちなみに、寒稽古のみの参加でも大丈夫なので、厳しい環境に自分をおき、自分の弱さや強さを感じてください。

寒稽古申込書→   20200113.pdf へのリンク



金曜日前林支部のついて(12/19更新)



金曜日の前林支部ですが、今年いっぱい鷲見副会長より本部の管轄支部となります。
今後も場所を確保し続ける為、金曜日の練習は前林交流館にて行う予定です
今後の計画として前林支部生を増やして行こうと思います、それまでの間、前林支部でのは組手はやらず、基本稽古や型を中心に練習していく方針です
それの伴い、本部選手クラスや運動塾が出来なくなる為、月曜日水曜日土曜日の練習システムを変更します
まだ急な事で、どうなるかわかりませんが、早めにシステムを考えますので、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします





チーム絆選手組について(6/4更新)



「KIZUNA JAPAN」、名前の通り全日本レベルで活躍できる選手を育成する為の選手会です
練習日は毎月第4金曜日で高校生の帰宅時間や豊明市で行う為の移動も考え19:30~21:30の時間帯にて行います。また選手登録する際にはルールもあり、選手ワッペンを制作するのでワッペンの購入が義務付けられます

<通常練習日> 毎月第4金曜日 19:30~21:30※高校生等間に合わない場合は遅れても構いません
<規約・参加資格>
1)全日本レベルの大会に出場している生徒、また道場長の推薦のある者
2)チーム絆行事に参加する事(寒稽古・合宿・演武会・合同練習・キズナカップ・のぶなが杯)
  ※闘龍會選手組規約同等です
3)子供にやらせるのではなく、親も子供以上その思いのある者
4)ワッペンの着用義務(1500円にて販売)














以下 常時掲載事項



各種大会連絡等について


各大会の案内は行事予定→大会案内をチェックしてください
大会参加は自由参加です
大会参加を試合生徒は申込書をダウンロードして締切1週間前までに各道場に提出してください。
また、選手組については大会に出る為のクラスなので積極的参加をよろしくお願いします


行事予定ページからパスワード入れて確認してください!


選手組 参加規定 (2019年1月4日掲載)


闘龍會は空手という武道を通じて礼節の精神を育て、仲間と共に心身を鍛える事を第一理念としています。これは選手組だけではなく、闘龍會の全ての生徒が目指す空手です。「選手組」と「選手組以外」の最も大きな違いは、“競技への参加の有無”です。選手組は空手を競技と捉え、上記の理念に加え“試合で勝つこと”を重要な目的と考えます。試合で勝つには“強い心”と“強い身体”、そして“高い技術”が求められます。これらは短期間で簡単に得られるものではなく、辛く厳しい練習内容、多くの練習量、そして実際に数多くの試合に出場し、挑戦し続けることで少しずつ得られるものです。辛く厳しい練習を耐え抜くには、保護者の応援と仲間の存在が必要不可欠です。選手組の生徒は、通常の練習や試合だけではなく、チーム絆や闘龍會が主催する多くの道場行事にも強制とは言いませんが積極的に参加し、絆を深めていただきたいと考えます。選手組登録を検討される際、“周りの子が入っているから”練習が多くできる方が得だから““兄弟の都合”など様々な思いがあるかも知れせんが、安易な思いで選手組登録をされますと、真剣に勝ちを目指す選手の練習の妨げになるだけではなく、気持ちがついていけないお子様本人にとってもただ辛いだけの練習となってしまい、また保護者様とっても精神的負担になってしまいます。また、選手組は週末に数多くの試合に出場する機会がありますので、金銭的、時間的にも保護者様にも多くの負担がかかることを御承知おきください。これらを十分ご理解いただいた上で、競技としての空手を学ばせたいと考えていただける保護者様は、以下の選手規定をよくお読みいただき、選手登録をしてくださいますよう、よろしくお願い致します。

<登録資格>
1) 9級以上のもの
2) 選手組規定を選手また保護者が守れるもの
3) フリー会員登録のもの(各支部の生徒も登録が必要です)
4) 各道場長の許可(誓約書に各道場の師範のサインが必要です)
5) 支部生は支部練習を最優先し選手練習については各師範の許可を得る事)

<選手クラス登録者特典>
1) 選手ワッペンの許可(2000円にて販売) 
2) 上級クラスへの参加許可(上級練習の為上級者優先の練習です)
3) 強化練習の参加

闘 龍 會 選 手 組 規 定

1)

沢山の習い事の一つではなく、空手を中心に考え練習に参加すること

2)

闘龍會またはチーム絆主催行事に参加すること

3)

試合に勝つためのクラスです、試合経験を積むため、積極的に大会に参加すること

4)

大会参加については、闘龍會友好団体の大会を優先すること、その上でJKJO等の大会参加を認める

5)

選手組は全てにおいて他生徒より高いレベルを求めます。審査基準、礼節面等、これを理解すること。

6)

途中の級から選手組に変更する生徒は選手組レベルの帯へ戻します、また元の級まで戻るまでは審査を受ける事。審査申込み費用のみ発生し、免状発行料は発生しません。

7)

厳しい試練を日々こなす為、精神的肉体的部分を私生活で保護者としてケアできること、

8)

通常練習に比べハードな練習になり怪我等を避けては通れません、保護者の方も怪我を理解し選手へのケアをすること

9)

怪我による保障はスポーツ保険での対応のみとし、それ以上の保障要求等をしないこと


選手組規定登録書 → sunsyu.pdf へのリンク


前林交流館(本部直轄火曜日のシステム) 


<練習時間> 1部 18:15~19:00 前林ちびっこ空手クラス(前林生・本部初級者対象)
          2部 19:15~20:30 自主練習時間

<参加資格> 1部 ・前林ちびっこ空手クラス所属の生徒
             ・本部所属初級の生徒(初級者を対象に指導します)
          2部 ・選手クラスで1部の生徒の指導を手伝ってくれる生徒
              ・自主的に練習が出来る生徒
              ・各自何でもよいのでミットを持参出来る生徒





闘龍會 昇級昇段審査 規定   (29年6月改訂)

<1> 日程
     1) 毎年、2月、6月、10月の最終土曜日に行います。 
        ※変更もあるので、HP等でご確認ください。

<2> 場所
     1) 審査は全て闘龍會本部道場にて行います。
        本部道場住所) 豊田市吉原町前田32番地

<3> 時間
     1) 審査時間は2部制にて行います。(表を参照)
     【注意】 遅刻は不合格です、申込金の返却もいたしませんのでお気をつけください。

     生徒区分け     時間     備考
  第1部  ・少年部 10級~7級    15:00~17:30  
  第2部  ・少年部  6級~昇段者
 ・一般部  全般
  18:00~21:00   終了時間は人数により変わります  


<4> 費用

   審査級          帯色           審査料      免状発行料       帯代   
 10級   オレンジ色 白線付 3,000円 3,000円  1,000円
 9級   オレンジ色
 8級   黄色 白線付 4,000円 
 7級   黄色
 6級   紫色 白線付 4,000円  5,000円
 5級   紫色
 4級   緑色 白線付
 3級   緑色
 2級   茶色 白線付
 1級   茶色 
 初段   黒帯 金線1本  10,000円 25,000円 
 2段   黒帯 金線2本  10,000円 25,000円 


<5> 申し込み
     1) 申込書と審査料(上記表参照)を添えて、各道場に1週間前までに提出する事。
     2) 申込書はHPよりダウンロードしてください。※出来ない方は各道場の師範にご相談ください。
     3) 記載漏れは審査を受けれませんので、記載漏れの無いようにして下さい。
     4) 簡単な審査の流れに付いての用紙がありますのでご確認ください。(下記参照)
     【注意】 審査は自由に受けれます。各自審査内容を確認して頂き審査を受けるようにして下さい。
           ※審査基準に満たない生徒は不合格になります。

 審査の簡単な流れ クリック! 


<6>  持ち物
      1) 鉛筆・消しゴム等。 ※筆記試験が有ります
      2) 手足サポーター・ヘッドガード・金的サポーター(男子)※【少年部 6級以上・一般部】
      3) 水分・タオル等
      【注意】 忘れ物は不合格です、申込金の返却は、いたしませんのでお気をつけください。

<7>  内容
      1) 審査内容は闘龍會の審査規定により行います。(別表参照)
      2) 体の大きさや性別等に合わせ審査内容が変わる事もあります。

<8>  合格・不合格
      1) 合格不合格は、審査終了後発表します。
      2) 合格者には昇級昇段申請用紙お渡しします。
      3) 不合格者には、不合格通知をお渡しします。

<9>  申請
      1) 合格者の方は申請用紙を約1週間以内(申請期限記載あり)に提出する事。
      2) 必要事項を記載して、免状発行料と帯代(必要な方)を添えて提出してください。

<10> 昇級・昇段
      1) 実際の昇級は、帯と免状が生徒に手渡された日より昇級昇段とします。

<12> 書類
      1) 下記より、【審査申込用紙】がダウンロードができます
      2) 申込用紙は、A4を半分に切りにして申込をして下さい。
      3) 合格者申請用紙は、合格者のみこちらからお渡しします。   

  昇級昇段審査申込用紙       クリック!  


<13>  審査内容
       1)審査内容は下記の内容にて行います。

項目 内容 詳細   備考
筆記 各階級問題 5問中4問以上合格   ・自分の審査級、名前の書けない場合は不合格
体力    10・9級  8・7級  6級  5級  4級  3級  2級  1級  初段  ・達成できない項目があった場合は、不合格です
・腕立てはミットに、あご又は鼻が触れる事。
・腹筋の時の手は肩の位置にて行います。           
腕立て 10 30 40 50  60 70 80  90 100
腹筋 10 30 40  50  60  70 80  90  100
背筋 10 30 40  50  60  70 80  90  100
スクワット 10 30 40  50  60  70 80  90  100
技量  基本稽古 闘龍會基本稽古内容 ・各級に対してのレベルに達成しているか
ミット蹴り 闘龍會基本のミット蹴り内容 ・各級に対してのレベルに達成しているか
組手審査 ・組手審査項目表参照 ・強さではなく技量を審査
型審査 ・型審査項目表参照 ・技を理解し正確な動きが出来ているか
【注意事項】 ・10級審査には、帯結び試験があります。(自分で帯が結べるか審査)
        ・筆記試験に付いては字が読めなくても、第1部のみ、こちらで読みます。
        ・自分の審査級・名前の書けない生徒は不合格です。(ひらがなでも何でも構いません)        


<14> 組手・型
      1) 技量の項目内の組手、型審査に付いては下記の表にて行います。
      2) 少年部一般部共に審査内容は統一されています。
      3) 昇段審査の型に付いて、全11項目中4項目位行ってもらいます。(当日この場にて発表)
      4) 昇段審査の型い付いて、型に技に付いての質問を2問程いたします。
      5) 一般部の型に関し特例があります、特例に関してはお問い合わせください。

帯  組手審査内容  型審査内容 
10級  オレンジ 白線付 無し    無し    
 9級  オレンジ
 8級  黄色 白線付
 7級  黄色
 6級  紫 白線付  組手 5人
 5級  紫  組手 5人 ・コンビネーション 1
・平安 二段
 4級  緑 白線付  組手 5人 ・コンビネーション 2
・平安 初段
 3級  緑  組手 5人 ・コンビネーション 3
・平安 三段
 2級  茶 白線付  組手 5人 ・コンビネーション 4
・平安 四段
 1級  茶  組手 5人 ・コンビネーション 5
・平安 五段
 初段  黒 金線1本 ・人間サンドバック 1人
・サバキ組手 1人
・組手 8人
・コンビネーション 1~5
・平安 初段~五段
・自由型(セイエンチン)


<15> 帯
    1) 色帯の白線に付いて、白線付→白線無に変わった場合は、白線を取って使って頂いて構いません・
    2) 黒帯に付いては、3段階の分類になっていますので、下記表を参照してください。

帯色  分類 文字  内容 
少年部  オレンジ文字・少年部文字入り   基本審査内容通り
一般部 オレンジ文字・オレンジ線1本  性別年齢を考慮した上での審査内容
一般部 金文字・金線1本  性別年齢を考慮した上での基本審査内容通り


<16> 見学

      1) 道場内での見学はできません。
      2) 道場外からの見学は認めますが、生徒が集中できない場合は御遠慮下さい。
      3) 昇段者の保護者の方は道場内での見学を認めます。

<17> 備考

      1) 審査に対しての家族割等の割引制度はありません。
      2) 審査を受けれるか等の質問はお答えいたしません。
      3) 審査結果についての質問はお答えいたしません。
      4) 審査規定に付いては、随時師範会議の上改定されますのでご確認ください
      5) 審査不合格者の中で、課題を行う事で仮合格と言う特例もあります。
      6) 審査は、會の行事であり、各地大会との関連は一切ありません
      7) 審査中の怪我等は各自のスポーツ保険にて対応する事。
      8) 昇段審査者は、会の行事に参加していない生徒は審査受けれる状態では無いと判断いたします。
      
<18> 降級 (20016年8月追記)
      1) 練習態度等その帯に不適格な場合は各道場の師範の判断により降級もあり得る
      2) 降級した場合は元の帯に戻るまで、昇級審査を受ける事が出来ない。
      3) 練習態度等により帯に適切だと各道場の師範が判断により昇級する事が出来る。





このページの先頭へ