このホームページは愛知県豊田市吉原町で活動する空手教室「闘龍會」の紹介ページです。

道場紹介

	道場外観です 愛知県豊田市吉原町で豊田市南部に位置します。 １階は「国際空手道連合　闘龍會」 ２階は「トレーニングジム」になっています 駐車場に関しては道場横と道を挟んだ反対側にありますのでご利用ください。
	１階は空手道場です 豊田市でも数少ない常設空手道場で設備も完璧！ １）床は空手専用畳 　　足への負担や転倒時等の怪我を軽減します ２）壁に鏡を設置 ３）サンドバック多数設置 ４）懸垂バーやミット類等多数の練習用具を完備 ５）冷暖房完備 空手を習う場として最高レベルの施設です
	２階はトレーニングジムになっています。

練習時間表

本部道場（豊田市吉原町）

＜講師＞　打田会長・鷲見副会長・油井指導員
＜お問い合わせ＞　ホームページ内の「入会・見学体験」ページを参照してください

＜練習時間＞　※令和4年4月1日より開始

月曜日	火曜日	水曜日	金曜日	土曜日
18:00~18:45 基本 （小学生以下）	18:00~19:00 型。基本 （全般）	18:00~18:45 基本 （小学生以下）		15:30~16:00 運動塾 （幼年〜小学生）
19:00~19:15 組手 （小学生以下）	19:15~20:00 型・応用 （全般）	19:00~19:15 組手 （小学生以下）	19:00~20:45 選手クラス  （選抜者）	16:15~17:00 基本 （小学生以下）
19:30~20:45 基本・組手 （中学生以上）		19:30~20:45 基本・組手 （中学生以上）		17:15~18:30 実戦応用 （上級・中学生以上）
				19:00~21:00 一般クラス

豊南支部（豊田市豊南交流館内　大会議室）

＜自主グループ名＞　・豊南ちびっこ空手クラブ
＜講師＞　油井指導員
＜お問い合わせ＞　０９０−９２６９−２６１８（油井）
　　　　　　　　　※電話に出られない事が多い為下記メールにてお問い合わせください
＜メール＞　mini7.r1@gmail.com

月	火	水	木	金	土	日
	18:15~19:00 基本クラス
	19:10~19:40 型クラス
	19:50~20:20 実戦クラス

クラス内容

ここでは、本部道場についてのクラス内容や対象を下記に掲載したします
また、豊南交流館については担当講師へお問い合わせください。

クラス名	対象	必要備品	内容
運動塾	幼年〜小学中学年位	なし	運動の基礎を遊びを通じて学んで頂きます、詳しくは下記運動塾詳細をご確認ください
基本 （小学生以下）	小学生以下	道着	フルコンタクト空手の基礎を行います
組手 （小学生以下）	小学生以下	道着・サポーター類	防具類を着用して実際に相手に打撃等を充てる組手を行います
基本・組手 （中学生以上）	中学生以上	道着・サポーター類	フルコンタクト空手の基礎から組手までを行います
実戦応用 （中学生以上）	小学上級・中学生以上	道着・サポーター類	フルコンタクト空手をベースに実際に自分の身を守る為の護身術クラスです
選手クラス	選抜された生徒	道着・サポーター類	全日本レベルでの試合を想定し、練習を行うクラスです
一般・壮年	一般・壮年	道着・サポーター類	基礎から組手まで運動不足解消と共に仲間つくり等、楽しく空手道を学んで頂きます
フリー練習	一般・壮年	なし	閉館までの間、道場を開放していますので、サンドバック等が使用できます、また一般生は開館時間２階トレーニングジムも使用できます

運動塾について

昔は小さな頃から毎日外で遊び、いろいろな事を遊びの中から学んできました
近代の子供達はゲームと言う遊びやオンラインで通信することで友達とも繋がり、実際に身体を動かして遊んでいないのが現状です、その為、子供達の運動能力の低下が一番の問題となっています。
運動をしない→運動が苦手→運動が嫌いになる→運動をしなくなる→肥満や病気に発展
こう言った形で現れてきます、運動をしない子は運動が苦手って思っています、それは運動能力が低いのではなく、小さな頃に運動をしなかったからが原因で、小さな頃に身体を動かす楽しさを知る事が出来なかったからです。
そこで道場では、ジュニアスポーツ指導員の資格を持つ講師が、遊びを通じて身体を動かす楽しさを子供達に知ってもらう為のクラスが運動塾です。
運動塾は、「ルールを守って思いっきり遊ぶ」これを意識して練習しています
走る・ジャンプする・掴む・投げる等、幼児期に必要な身体の使い方を学び、どんな事にもルールを儲け、ルールとは自分や友達を守るものっていう感覚を養いながら、楽しく運動してもらいます。
対象は３歳頃から可能なので、まずは体験してみてください
体験等のお問い合わせは、メールにてお願いいたします